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薔薇 de ゆるるん★心と体のリラックス

薔薇 de ゆるるん★心と体のリラックス

号外!豪快!夏至!てんつくマン

TEAM GOGO! 2007


仕事の仲間が、長崎市の虹の天使に決まったので、私も一緒に活動します。
ホームページでの宣伝、号外配布スケジュール、地球温暖化についての情報、私達ができるひとつひとつのこのなど、今の私ができること!をこの場所を使って、1人でも多くの人に伝えていきます!

てんつくマン動画メッセージ






大募集中


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1、「動けば変わるチーム」
豪快な号外を創ったり、宣伝したり、配ったりします。
2、「支えれば変わるチーム」
一万円以上で資金をサポートする人です。
3、「虹の天使2254人区市町村部長」
区市町村のリーダーです。
4、「500人のサムライ~百万番長~」
一人100万円を担当して資金を集めます。
5、結いまぁるスタッフ
小豆島に住んで一緒にやりませんか?
宿泊料、食費、光熱費無料、お小遣い少しだけ。
6、印刷屋さん紹介して下さい

7、この内容を添付していろんな人にメールやブログで紹介して下さい







てんつくマンから発信された情報です。

2007年6月22日夏至、ギネスに挑戦する

動き出す人が増えたら、現実は変化していく



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2007年6月22日夏至、ギネスに挑戦する



なにをするかと言うと、夏至の時に4900万部(日本の世帯数)の号外を作って配ります。

なんでそんな無謀な挑戦をするかと言うと、やっぱり地球温暖化を止めたい。
だってやっぱり希望のない地球を子供達に残すなんて嫌やから。
そして、もう一つは、青森県の六ヶ所村に出来た核燃料再処理工場が11月に本格稼動すると言われてるけど、
今の技術のまま稼動すれば、大量の放射能が海や空に捨てられる、その量は、チェルノブイリの事故の10倍と言われている。
消えることのない放射能を出し続ける工場を稼動させるのは、これまた子供達に申し訳なさすぎる。
本格稼動すると、青森、岩手、宮城の米、野菜、魚は放射能で汚染されるという。
そんなのは嫌やから、これもまず、みんなに伝えたい。

「私達は何かを決めるとき、七代先のことを考えて決める」
これがネイティブアメリカンの生き方。
ちなみに7という数字はいっぱいっていう意味。

「七代先のことまで考えながら決める」という素敵なものさしで考えると、いろんなことが見えてくる。

いつも思うのが、目の前に現われる問題と言われるものは本当は問題ではなく、
問題はその原因にある。
目の前に現われる問題というモグラを叩いても、なんの問題解決にはならない。

「問題を解決したいならば、形や外を見るのではなく、自分自身を見ること」

地球温暖化と六ヶ所再処理工場の共通点。
「目に見える形は違えど、原因は同じ」
それは、自分自身のライフスタイル。

一人一人の生き方、ライフスタイルが産んだもの。
だから、モグラに餌をやりながら、モグラ叩きゲームをしてもしょうがない。
モグラを否定するということは、自分自身を否定することとも言える。

生き方を変えない限り、これからも次々に大きな問題という課題が人の前に現われる。

でも、忘れないでほしい。
問題は問題ではなく課題であり、ピンチはチャンスである。
今という課題をきっかけにみんなで成長すれば素晴らしい。

実際に「みんなでちょっと動けば変わる」世の中は変わる。
でも、動く為に必要なのは、知ること。
現実を知る、心が動く、動き方を知る、ちょっと動く。
こうなるように、まず、一人でも多くの人に現実も希望の生き方も全部、知ってほしいと思い、
豪快な号外を創ることにした。

ちなみにこの豪快な号外を創るチームをTEAM GOGO!(豪快な号外)2007とした。

4900万部の号外の内容は、地球温暖化の事実や今、世界で起こっていることを伝え、
そして、未来が希望に変わるライフスタイルをいっぱい伝えようと思っている。
一人でも多くの人がライフスタイルを変えると、六ヶ所どころか、原発もいらなくなる。
っていう、未来予想図も描く。

この号外の中身の地球の情報をネットワーク地球村の高木さんが了承してくれ、
新しいライフスタイルの提案の部分を田中優さんが担当してくれ、
「絶望に効く薬」の漫画家の山田玲司さんが漫画で分かりやすく伝えてくれ、
編集長をジャイカの国際平和大使をしている歌人、田中章義がやってくれることになり
ミネハハねえやんも、歌うわよーーって前面バックアップ体制を了承してくれた。

今回のプロジェクトは、予算が5億円前後かかる。
その資金を500人のサムライ~百万番長~という100万円を集めてくれる番長を探していたら、
中村文昭が本気でやる「俺にもっと頼ってくれ」って言ってくれ
ナチュラリープラスのトップリーダー「池松こうじ」さんも「楽しいことはなんでもやるよ」と笑ってくれた、
また、友人の地球マンは、春からの就職をやめてまで、このプロジェクトの関東地区を動くと声をかけてくれた。
阪神大震災の時のリーダー山田バウさんは、逆にこんなことを言ってくれた。
「六ヶ所の再処理工場ぐらい俺一人で止めたるから、てんつくはもっとその先の大きい所を見とけ!」
「何回も言うぞ、再処理工場ぐらい、俺一人で止めたるから、その先を見ろ」と。
bee good cafeのシキタさんもとにかくいろんな人に声をかけてくれてはる。
この豪快な号外の言いだしっぺ、中村隆市さんも走りまわっている。
もちろん、おいらも走りまわっている。
小豆島にもこの号外用の宿舎も借りた。
電話もひいた。
ホームページもこれから作ってゆく。

準備がどんどん整ってきた。

「イメージ」
この号外を配る夏至の日は、夜の8時~10時まで電気を消してろうそくの日で過すキャンドルナイトの日。
去年は500万人以上が参加したという。

イメージはその日の朝や昼、号外が豪快にまかれる。
そして、その夜、8時から1000万人以上の人が電気を消してろうそくの火をかこみながら、
号外を見ながら、話あう。

「そうか、地球温暖化ってここまで進んでるんやね」
「知らないことばかりだったね」
「でも、ここに書いてるよ、みんなでちょっと動けば変わるって」
「私、これ出来るわ」
「私、明日、電気屋さんに行って、省エネの電球買ってこよう」
「みてみて、非電化冷蔵庫があるんやって、私、それ買おう」

一人一人が未来を想像しながら今と向き合って、
一人一人が自分の意思でなにを選択するかを決めてゆく。

次の日には、電気屋さんに人が並び、省エネ電球をはじめ、省エネ製品がどんどん売れる。

そして、数ヶ月もすると、ハッキリと日本の電気の消費量が急激に落ちる。
それがきっかけとなって、未来への意識が高まって、動く人がドンドン増える。
原発がいらなくなってゆく。

ちなみに、全世帯がたった一個電球を、省エネの電球に変えるだけで、
なんと、日本から車が92万台消えるぐらいCO2が削減できる。

スイッチつきのコンセントをつけて、待機電力をゼロになったら、
今、日本にある55機の原発の5機が必要なくなる。

ほんまにみんなでちょっとという、YESという動きが重なるとき、
BIG LOVEに変わる。
YES is LOVEだ。

そして、数十年後、いや、数百年後、こんな言葉が聞こえてくる。
「2007年から変わったんだよな」

そう言われる2007年をぜひ一緒に作ってほしい。
TEAMGOGO!2007大作戦に参加してほしいです。

今から10年も前の話、おいらがゲストハウスで管理人をしてた時、マクロビオティックという食事、健康法を提唱している
九司道夫さんと、政治家の政策を考える人との会合があった。

二人とも70歳を越えていた。

その二人の会話がほとんど、100年先の日本のことだった。
百年後、当然二人はこの世にはいない。
しかし、ずっと遠い未来のことを熱く語り合い、そして最後には「これからも頑張りましょう」
しわくちゃの手、二つが強く握手していた。
めっちゃかっこよかったし、しびれた。
こんなじいちゃんになりたいって思った。

みなさんいよいよ、出番がきましたぞ。
やってみましょう。
世界の学者達が地球温暖化はもう止まらないという数字を出している。
でもね、あきらめる必要はないねん。
だって、すべてはやらなきゃ分からない。
だって、今日まで世の中でどれだけ奇跡が起こってきたと思うの。
それを、世界中の素敵な人が本気で動きだすんやで。
奇跡が起こらないわけがない。
その奇跡の始まりが2007年6月22日、でっかい花火を一緒に打ち上げましょう。



動き出す人がいたら現実は変化していく



今から一年前、スーパー銭湯に行った時の話。
サウナに入ろうと扉を開けたら、30人ぐらいの裸の男がみんな真剣な表情でテレビに釘付けになっていた。
内容はペンギンの話だった。今までなら温度がマイナスなのに、その年は3度もあり、雨が降っていて、
雨に打たれたペンギンの赤ちゃんは、体温調節が出来なくて、苦しみながら亡くなっていった。
その横で我が子に対して何も出来ず、天を見上げ泣いているお母さんの姿がたまらなくつらかった。
地球温暖化を止めたい、本気で思った。
昨年、田中優さん、中村隆市さんに青森県の六ヶ所村の核燃料再処理工場の話を聞いた。

2007年11月に再処理工場が本格稼動すると、海や空にチェルノブイリ事故の10倍ぐらいの放射能がこれからずっと放出され、
青森、岩手、宮城の米、野菜、魚は放射能が入ると予想され、青森県もそれを認めている。

目を背けたくなる真実を知った時、人はいろんなパターンに振り分けられる。

ある人は、絶望を感じてあきらめる。
ある人は、そんなのは嘘だ、信じられないと耳をふさぎ、自分には関係ないと今まで通りの生活をする。
ある人は、なんとかしようと一度は思うけど、仕事の忙しさで忘れてしまい、今まで通りの生活をする。
ある人は、なんとかしようと行動に移す。

当然、動き出す人が増えたら、現実は変化してゆく。
どうしたら、動き出す人が増えるのだろうか?
中村隆市さんといろいろ考えていたら、シンプルなところにたどりついた。

まず、一人でも多くの人に今、世の中に起こっていることを伝えよう。
知れば感じる、感じたら動く、動けば変わる。
それを信じよう。
この流れを作るために、今年の夏至の6月22日、号外をまくことにした。
普通にまくんじゃなく、号外を豪快にまくことにした。
その部数は日本の世帯数4900万部。
一日に配られる数としては世界最高 、ギネスに挑戦だ!

世の中にはいろんな問題がある。でも、こう思う。
問題を解決する方法は、問題だと思われる形を見るのではなく、
外を見るのではなく、自分を見つめること。
誰かを批判するのではなく、何かを否定するのではなく、自分自身を見つめること。
問題を作っているのは、一人一人のライフスタイルや生き方にあるのだから、
当然、自分達が変われば、問題も消える。
チューニングしてゆくのは、NO!ではなくYES。

自分に出来ることというYESを見ること。

そして、こうも思う。
問題は問題ではなく課題であり、成長するチャンス。

「私達は何かを決める時、七代先のことを考えて決める」
これがネイティブアメリカンから教わったこと。
ちなみに7という数字はいっぱいという意味があるので、
ずっとずっと先の未来のことを考えて決めるという意味。

今、この考え方をモノサシにして、生き方を少し変えると、未来に希望がどんどん増えると思う。

この号外の中身は今の世の中の現実を伝えるだけでなく、
「みんなでちょっと動けば変わる」というライフスタイルを提案してゆく。
また「動いたら変わった」という心がポッとうれしくなる素敵な話も紹介してゆく。

例えば、省エネ大作戦の一つ、日本の全世帯がたった一個だけ、
今、使っている電球を省エネの電球(8分の1)に替えるだけで、
なんと、92万台の車が路上から消えるぐらいCO2の削減となる。
凄いでしょ、たった一個ですよ。
だから、みんなでちょっと動けば変わるんです。

動いたら素敵になったお話も紹介しましょう。
それは、東京にある「カフェスロー」という喫茶店のお話。
2003年、日本にキャンドルナイトというエコなイベントが入ってきた。
それは、その日、電気を消して、ろうそくの明かりで過ごしましょうという、ロマンチックなイベント。
日本では「夜の八時~十時だけの二時間を電気を消しましょう」ということになった。

カフェスローでは、その一回だけで終わらないように、毎月、お店でもやろうということになった。
はじめは一ヶ月に一日やったら、店が閉まっていると思われたらしく、お客さんは少なかった。
しかし、どんどんやる度にお客さんが増えてきて、キャンドルナイトの日が一番、お客さんが来るようになったので、
二週間に一回にした、それでもお客さんが来るので今では一週間に一回になっている。

店は電気を使わない日に、お客さんが来て経済的にもハッピー。
これは、もう、みんなハッピー。
これを、いろんな店が真似をしたら、かなり省エネになる。

号外の中で、そんな素敵なライフスタイルを伝えてゆく。

なぜ、夏至に配るかというと、この日、キャンドルナイトがある。
去年は500万人以上が参加して、東京タワーだって消えた。

今年は豪快な号外でもお知らせするので、1000万人以上の人が同じ時間に同じ思いになる。
ろうそくの明かりの中で、号外を家族や仲間と囲みながら、自分が出来ることはなにかを語り合う。
「これなら私でも出来る」「これなら家で出来るね」「これは会社でやってみよう」
1000万人以上の人が未来のことを同じ時間に考えている日本って、めっちゃかっこいい。

いつもイメージをしているんです。
数年後、数十年後、ひょっとしたら数百年後、こんな声が聞こえるんです。

「2007年から日本が変わったんだよね」

そんな2007年にしたくて、号外をつくることを決めました。
ぜひ、この大挑戦にあなたの力を貸してください。

尚、この号外によって、沢山のエネルギーや、紙が使われることは、百も承知です。
今という点だけ見て考えると、それは、大量消費になるかも知れません。
でも、僕らが見ているのは、線であり面です。
このプロジェクトに参加した人や、この号外を読んだ人が
今よりも、さらに未来の子供達の環境のことまで考えるきっかけになったり、
動き出すきっかけになり、結果、植林する人が増え、地球に森が増えたりすることを信じています。
また、このプロジェクトに参加することによって、多くの人がつながってほしいと思っています。
つながりは大きな力になります。
今の世の中、何が起こってもおかしくはありません。
しかし、そのなにかが起こったとき、つながりがあれば、助けあえるし、支えあえるし、励ませあえる。
隣に住んでいる人が誰かも分からないと言われている日本がこのプロジェクトによって、

隣の人を知るきっかけになったり、話すきっかけになったりしたら、最高やと思っています。

言いだしっぺ てんつくマン(NGO MAKE THE HEAVEN代表)




TEAM GOGO 2007 呼びかけ人
(あいうえお順)

シキタ純(BeeGood cafe代表)
高木善之(ネットワーク地球村代表)
田中章義(ジャイカ国際親善大使、角川短歌賞作家)
田中優(未来バンク主宰)
辻信一(文化人類学者、環境運動家)
地球マン(この為に就職を辞めた男)
てんつくマン(NGO MAKE THE HEAVEN代表)
中村文昭(一年に300回講演する男)
中村隆市(株式会社ウィンドファーム代表)
南ぬ風人まーちゃん(NGO風人ネットワーク代表)
藤村靖之(環境発明家)
ミネハハ(天使の声を持つミュージシャン)
山田バウ(阪神大震災ボランティアリーダー)
山田玲司(漫画家)

★★★参加方法★★★
1、「動けば変わるチーム」
豪快な号外を創ったり、宣伝したり、配ったりします。
2、「支えれば変わるチーム」
一万円以上で資金をサポートする人です。
3、「虹の天使2254人区市町村部長」
区市町村のリーダーです。
4、「500人のサムライ~百万番長~」
一人100万円を担当して資金を集めます。
5、結いまぁるスタッフ
小豆島に住んで一緒にやりませんか?
宿泊料、食費、光熱費無料、お小遣い少しだけ。
6、印刷屋さん紹介して下さい。
7、この内容を添付していろんな人にメールやブログで紹介して下さい。

★★★内容★★★
1、「動けば変わるチーム」は、
豪快な号外が出来ると、本部もしくは市町村のリーダー(虹の天使)さんから
号外が届くので、一人でも多くの人に号外を配っていただいたり、
号外が出来るまで、多くの人に、この大作戦を宣伝していただき、
一緒にギネスに挑戦しようと声をかけていただければありがたいです。 
今日まで参加費は1000円以上の募金にしてましたが、参加費は自由にしました。
募金をいただけたらありがたいですが、お金がないので、
体で頑張りますっていう方も大歓迎!

参加するぞという方はメールに下記の内容を書いて送って下さい。
「動けば変わるチーム」
名前、住所、電話番号、号外を配れる部数(100以上でお願いします)
募金して下さる方は下記へお振込み下さい。感謝します。
郵便振替口座 01670-5-75050
口座名称 TEAM GO GO

2、「支えれば変わるチーム」
個人は1口1万円
企業、団体は1口3万円でのサポートお願いします。

【協賛していただくと】
お名前や団体名、企業名が4900万部の号外ととTEAMGOGO!2007のホームページ
http://www.teamgogo.net
に載ります。(ホームページはまだ、立ち上がっていません)
号外に載る名前のサイズは協賛者の数によって変わることをご了承下さい。
尚、10万円以上の協賛をいただいた場合、名前が太字になります。

郵便局に行っていただき、個人なら10000円以上、企業、団体の方は3万円以上を振り込んでいただきます。
振込み用紙には、下記を明記してください。

「支えれば変わるチーム」参加
名前(企業名、団体名)住所、電話番号、号外を配れる部数(100部以上でお願いします)
郵便振替口座 01670-5-75050
口座名称 TEAM GO GO
振り込んだ時点で、メールをいただけるとありがたいです。

3、「虹の天使2254人区市町村部長」
今、日本では約2254の区市町村があります。
そこで虹の天使の役割は、自分が住んでいる市町村の担当になっていただき、
出来る限り全世帯に、この号外が配られるように作戦を考え、実行していただきます。

私は○○県の○○市を担当します。
私は○○県の○○区と○○町と○○市を担当します。
なんて、ぜひ名乗りを上げてほしいのです。
これは一人一つじゃなくてもいいです。
熊本県は俺に任せろ!!でもいいです。後は、本部で調整してゆきます。
ぜひ、私がやりますでもいいし、私達がやりますでもいいです。
個人、団体、企業、なんでもオッケーです。
担当して下さる方や団体の連絡先はホームページで紹介しますので、
いろんな仲間と盛り上げて下さい。
やるぞーという方はメールをいただき、
名前、住所、電話番号と○○市を担当しますと連絡下さい。

4、「500人のサムライ~百万番長~」
印刷費だけで4億3千22万円かかることが分かりました。
ここに郵送費、活動経費などを加算していったら5億円ぐらいかかることが分かりました。
5億は凄いお金やけど、500人で割ったら一人100万円になる。 
そこで500人のサムライ~百万番長~を募集します。
番長の役割は、一人が100万円づつを担当し、
募金やチャリティーイベントなどで100万を集め、
印刷費を支払う5月1日までに100万円を用意するという大きな役割をしていただきます。
尚、万が一募金などで100万が集められなかった場合、その日、足りない分を自腹で用意してもらいます。
その自腹で出していただいた分は、その後、本プロジェクトの言いだしっぺ、てんつくマンが責任を持って
お返しさせていただきます。
返済期間は直接相談して決めさせていただきます。
メールをいただき、名前、住所、電話番号と
「500人のサムライ~百万番長~」を担当しますと連絡下さい。

5、結いまぁるスタッフ募集!
小豆島に住んでこのプロジェクトのコアなスタッフになってほしい。 
宿泊料、食費、光熱費無料、お小遣い少しだけ。
住んでもらうところは昔のお屋敷、小豆島の方に提供していただきました。
ぼっとん便所、風呂は薪で焚くという昔の生活をしながらの共同生活です。
4人のスタッフを募集するので、ぜひ、声をかけて下さい。
本気で世界を変えたい!って思う人、声をかけて下さい。
年齢、性別関係なしです。
車が乗れたり、パソコンが使える人が来てくれたらうれしいです。

6、印刷屋さん募集!
こんな素敵な企画なら、うちの会社は出来るだけ頑張りますっていう企業の方、
ぜひ、声をかけてやって下さい。
新聞サイズ、見開き二枚、8ページ、フルカラーで500万部見積もりで8円以下で出来るだけ安く印刷できる企業の方、
ぜひ、声をかけて下さい。
一社じゃなく、安くて出来る限り環境に負荷をかけない印刷やさん数社にお願いしようと思っています。
今、印刷をフェアトレードで出来ないかとカンボジアでも見積もりをとっています。


★★★すべての問い合わせ★★★
メールアドレス info@teamgogo.net
TEL 0879-82-5567です。
本部住所 〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲2256-2 MAKE THE HEAVEN内 TEAM GOGO!2007事務局
尚、午前中は持続可能な村つくりに力を入れているので、1時以降にお電話いただけるとありがたいです。


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